ホントの子供の教育費を考えて(前編)
ホントの子供の教育費を考えて(前編)
朝はベンチで思わず居眠り
です
遅刻寸前の滑り込み
まずは、もしも
今受験とかで悩み、くるしんで
いる親御さんがいたらこれを読んで
気を悪くしないでください
では始めます
皆さん
よく考えてください
教育費ってありますね
僕も何度も書いてます
最終目的って何?
多分90%の親は
安定した公務員
や
大企業に入社出来る可能性
があるから大学に入ってもらう
ではないか
簡単に言うと勉強して学者になる
って訳で学問を学ばせてる
って訳ではないだろ
知識を身につけるって事でもなく
ようは、就職する為
ではないか?大多数の人は
まあ、残りの10%は
その他色々でしょう
なので今日はその90%の
人に対しての話をします
ようは
最終学歴って事です
まあ、有名大学に入る為には
それまでの努力が必要です
しかし、東大、京大、慶応や早稲田
に入れる人間がどれだけいるか?
ようはそれ以外の大学なら
まあ、MARCHなど
後はどんぐりの背比べ
です
東大や京大なら
それは小学生から勉強
勉強にまた勉強です
でも、そこまでは期待しない
MARCHクラスでいいや
そんな家庭なら
教育費なんて
最低限でいいのです
大抵は大学程度入れます
さらに今、小中学の子供なら
尚ら少子化で大学程度は入れる
まあ、MARCHで
公務員や大企業に入れるかは
分からないが
ある程度倒産しないような
企業には入れる
なら、最低限の教育費で
いいのです
A君、MARCHクラスの大学に入る為に
教育費が2000万かかった
と
B君、MARCHクラスの大学に入る
為に教育費が1000万かかった
と
1000万の差がでる位は普通に
ある
それを誰が払うか?
親の貴方が払うなら
2000万でも3000万でも
かければいいが
万が一
子供に払ってもらう
などと
愚かな考えなら
今一度
教育費って意味を考え直した
方がよい
後半に続く