私立と公立で1400万円の差って記事&今日は休み
私立と公立で1400万円の差って記事
今日は休みでこれから親戚の家にいきます、又親に用を頼まれ親戚の家に行ってきます、久しぶりにパチ屋によってみた
よく聞くフレーズで私立は公立とは違い面倒見が良いから私立に通わせるべきだ...って言う人いますよね、
これは僕はよく言う言葉ですが、最終的には子供のやる気だけです、
学校が面倒見のが良いってのはホント親の他力本願です、
ようは人任せって事、
学校が何でもしてくれる、
確かに学校はやるべき事はやります、しかしそれを学ぶ力があるのは子供自身です、
塾と同じ、塾に行って満足、
それと同じ...
塾もやるべきことはやります、
後は子供次第、
学力が付くか付かないかは子供次第
私立が良いか公立が良いかなどはハッキリ言って関係無い、
例えば僕は東京だから東京で例えるが、私立の慶応高校と公立の日比谷高校ならどちらも凄いって事、
しかし、偏差値50位の私立や公立は、大学進学などの際は大変だって事です、
ようは関係無いって事です、
レベルが近い学校なら私立も公立も同じです、
だったら1400万円の開きがあるなら、将来に奨学金とかを考えているなら公立学校でもいいような気がしますが、
何故僕がそう考えるかは、親は子供の為って言ってますが、子供の為ではなく、親自身の自分の為にやってるって事を自覚するべきです、
考えても見てください、
子供が社会に出ていく時にすでに1000万とかの借金を背負って社会に出るんですよ、
それが子供の為ですか?
それは親の無責任からでた愚かな行動です、
しかし小学生や中学生に奨学金の事を説明しても当たり前だけどチンプンカンプンです、
だから子供のうちは親が制御して子供が行きたい学校はあるかもしれないがそれは公立学校で選択をして欲しいって事をお願いするのです、
親が子供にお願いするのです、
みっともないよ
しかし、親に甲斐性がないなら仕方ないだろ
しかし結果的には将来的に子供の負担が無いって事です、
後になって子供が両親に感謝するのです、
あの時の親の選択に感謝するから
しかし社会に出た時に多額の借金を背負って出ていくなら多分子供は親を恨むでしょう、
それを決めるのは親のあなたって事です、
ビックカメラから優待券がきた
↓押すと嬉しい