中学受験を経済学的に考える、映画の感想
映画までまだ時間があるから昼を
兼ねて食事します
以前に何故中学受験をするって話
をした事があります
理由は簡単、学力の高い大学に入る
為、では何故学力の高い大学に行く
のか?それは最後は就職です
安定した企業に入る為に親は子供に
頑張って勉強してほしいのです
まあ、ここまでは話した
では、何故受験させる?別に
勉強なら公立でもいいし
公立中学の一般的な定義は幅広い
生徒がいるってイメージです
だから、学力の高い人から低い人まで
まあ、定義はあってるが、それは昔話
経済学ではこうである
学力の差がまあ、AからEまでの生徒
がいてA=100点でB=80でC=60....
すると平均は50点となる
これが昔の中学、僕らが中学時代の
しかし、今は公立中学にはその
AやBさんはいないって事です
その人達は国立や私立に行ってしまう
すると公立中学に残るのはC=60
D=40にE=20点となる
今度はCさんがトップレベルに変わる
だから平均点は30点になる
平均点が30点なら普通の人は、まだ
大丈夫ってなる、ラクをしたいって
思考が働くから、少し前ならDとE
の中間の学力だった人間が現在は
平均の人間になる、ようは学力が
落ちてるってのはこのような
経済原理と僕は考える
ようは下に書いてあるような理由で
あると推測する
まだ、2時間近く映画まで時間あるよ
だからドトール
映画の感想
すごいよかった
内容は開かせないが
今までも現在から過去に行く
ってありましたが
それを手紙を返して行うは
まあ、あったかもしれないが
僕は初めてだったから
よかったです
おすすめです
では
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