ブラック部活とは...僕の考え

ブラック部活には、生徒と先生の両面からの見方がある、

生徒から見たら部活が軍隊化していて恐怖である、的な、

先生から見たら週7の部活で自身の休みが無いブラック部活的な面である、

これは企業にも言える面があり、残業が多い会社はブラック企業だ！

って事であるが、

残業代はいらないから早く帰りたいって人はブラックだが生活残業代が欲しいって人はホワイト企業である、

部活もそうである、

先生も自身が好きで部活動をしている人もいるが、イヤイヤ部活の顧問をしている人もいます、

見方によって、又相手によってブラックかホワイトは考え方で真逆になるのです、

しかしここで問題は、先生にしてみたら好きで部活している先生は高評価で、イヤイヤ部活の顧問の人間は低評価になるって事、

企業でも遅くまで残業してる人間は偉いが仕事が終わり早く帰宅したい人間は貢献してないってなり底評価となる、

さらに言えば会社でサービス残業と部活は似てる、

部活はようは慈善事業である、

国の定めにも部活は教育基準には入ってない、

やってもやらなくても良い、

サービス残業も、会社好きって奴もいて会社に居座る奴もいて、好きでサービス残業してる奴もいれば、イヤイヤながらの人間もいるわけ、

結論から言ってみたらブラック企業とブラック部活は非常に似ているって事です、

双方に言える事は好きでやっている人間とイヤイヤやってる人間がいるならば解決策は無いって事です

昼はいつもと同じです

1人飯を食べた

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