人生はどう生きるか、生き甲斐や生き様こそが生きる意味である...などと言われますが確かにそれは事実ではあるがそれを死ぬまで？ってなれば？僕はそうは思わない。

どう生きるか？は確かに重要ですが何処かの段階で終わりを決める事はその後の人生をラクに生きる事が出来ると考えます。

死ぬまで現役の生き様もありだが僕はどうも無理な性格であり生き様や生き甲斐を追求していたらいつまでも努力は必要となる。

努力や頑張りは必要ですがそれでは終わり？っていつなのか？となる。

僕の場合はもう50才過ぎであり先日も子供の大学と仮に大学院にいくと仮定して1000万を振り込み後は僕自身は金融資産も年金無しでも30年程度は生きていける資産はあるからもうラクに生きるって事を選択した訳です。

ラクに生きるって選択をしたら人生が一気にラクになり仮に頑張りたければ頑張ればよいしアウトローしたいなら勝手にやればよい....

選択肢はあればある程よく1つの選択肢より2、3、4の選択肢がある方が有利となります。

そして人は考え方を柔軟に対応して毎年でも変化して進化させる必要があり考え方を変えない方が人生において失敗する確率が高い。

何より終わりを決める事が大事だと思う。

別に終わりを決めても死ぬ事でもなく、その後の生き方の選択肢を増やす事が目的であり、だから僕の場合は車や住宅に教育費も必要な時期に必要な額を支払いそれまでは全力で頑張ってきた訳であり、だから努力は必要だけどそれは早いうちにやり終わらせておく事である。

僕の場合は40代で終わらせたので残りの人生は僕だけの生き方を選択する事が出来て結果としてラクな生き方をしたい...って結論になった訳です。

たびたび会社でアウトローなサラリーマンをやってるって話てますがそんなサラリーマンも世の中に1人はいても笑えると思ってますし人生同じじゃつまらない...なんて感じてる人にはもってこいの生き方ではないか？とも思う訳です。

ステーキ宮でランチ...

チョコレートパフェを食べた...

では...