語られないサラリーマンの本当の負担
よくサラリーマンの税金を下げようとテレビやネットで言ってますが実はサラリーマンの税金って、ようは所得税と住民税ですよね
確かに税金の負担も重いけど実は語られないサラリーマンの最大の負担は保険料です
分かってはいると思うけど給料明細で保険料の金額は税金の額よりはるかに高い!!!!しかも同じ額を会社が負担してるのです
実際は給料から引かれてれば保険料でも税金でも同じことで手取り額が下がればダメージも同じです
しかも保険料は税金と違い控除が出来ず前年の年収で勝手に保険料が決められてホントに取られ損です
しかもいつか保険料が自分に返ってくるならいいが支払った保険料の6割程度しか自分に返ってこないなら正直キツいと思う
何故?そうなるかは今の保険料は現在年金を支給されている人に支払われているからで、これを解決できる?かは今の制度では無理であり今政府がやろうしてるのは定年の延長で年金の支給を遅らす事で延命を図ると言う手段でこれを皆さんはどう思うかです
カレー
野菜炒め
サバの塩焼き
コンビニで買い物
では