明日の為のその1
明日の為のその1
この言葉って昔アニメであしたのジョーってボクシングアニメがありその言葉の一部です、
今日は衣食住の衣の事について語ります、
僕はスーツを着る仕事に従事してますがスーツは1着しか持っていません、
実際は夏服あるので2着ですがそのシーズンで着れるのは1着です、
ここで普通の人は仕事で使うのだから複数必要だろって思うのです、
確かに必要かもしれないですが1着しかない不都合って何ですか?って事です、
少なくとも僕は何十年も不都合と感じた事は一度もない、
週末にクリーニングに出せば今はその日の夕方には出来ているのです、
別に会社の人は貴方の服装など何の関心もないですしむしろ清潔感があるかに唯一の関心があるのです、
それに1着しかないから大切に使うのです、
私服に関しても僕は1年間来てない物は躊躇なく捨てます、
たとえ着れるものであっても捨てます、
理由は着ないって事は好みでは無いって事であり結局は毎回同じ服を着るって事はその服装の方が自分好みって事なのです、
元々服なんて買わないし今は子供の服をもらう感じですがここでハッキリ言える事はいつか使うって事は絶対に使わないって事です、
いつか...などの曖昧な事は貧乏人が一番よく使うフレーズって事です、
物って沢山あれば雑に使うし大切に扱わなくなり有り難みも薄れます、
スーツにしても沢山のスーツを持っている...のではなくそんな事よりまずは着こなしに清潔感があるか?
そして体系であり中年太りで腹が出てる人間がスーツ着ても似合いません、
さらに身だしなみって事です、
髪が綺麗にととのっているかマユ毛や鼻毛などの手入れを怠ってないかって事でありスーツを何着も持っているなんて全く関係ないと思うのです、
会社でも選択と集中って言われますよね?
服に関しても同じ事でありそうすればクローゼットが服で溢れるって事もなくなり無駄な金もかからないって事です、
お金が自然に貯まる人間は単に無駄遣いしないだけであり取り分け難しい事をしている訳ではなくお金を大切に使い大事に扱っているって簡単な事なのです、
ただし金が増える事に対しては躊躇なくお金つぎ込む事って事です、
が....ここで重要な事はそれを人に勧めたり強要しない事です、
特に女性にはね...
女性は男性とは違い別物って事であり彼女たちは服など買い物する事に興味や関心がありそれは男性なら車やゴルフや趣味に金を使うように同じことであり大事な事はやるのは自分で人は関係ないしそれを勧めたり強要はダメって事です、
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