小学生の子供がいる家庭に今日は教えてあげます...

僕は基本物事は教えない、

ヒントは教えますが手法は教えません、

理由は例え手法が同じ事でも環境や財務力は違いがあり同じ事にはならないからです、

ただ小学生の勉強は当たり前だけど文科省が全て決めていてどこの学校でもどの教師でも方針や教え方は基本同じであるのでこの様な事なら平等に教える事が出来るのです、

小学生の親御さんで1番気になる事はやはり子供の勉強って事です、

勉強しなさい！宿題やった！

毎日そんな事を言ってませんか？

子供には親も目線は子供に合わせなければ子供は振り向いてはくれないのです、

塾などの外部環境など頼っても肝心なのは本人次第なのであり、やる気がないなら子供は塾に行って満足ってなり成績向上には繋がらないので親としては何故？...って

塾に行っても結果が伴わないって感じるのです、

ならどうすれば？って事ですが...

簡単な事なのです、

先程も書いたが目線を合わせてあげる事で分かりやすく言うと...

子供と一緒に学ぶって事です、

確かに仕事もしてるし難しいが24時間仕事してる訳でもないし休みの日もあれば早く帰れる時もあるだろ、

勉強しろって上から目線ではなく一緒に勉強しようと言って同じ事を子供と学んで行くのです、

いくら親がバカでも小学生の勉強なら一緒に勉強する事は可能です、

そして肝心な事はそれを続けていく事です、

夫婦なら2人いるので手分けすれば出来るはずです、

まぁ我が家は1人っ子だから出来たので2人3人も、もし子供がいたらそんな上手く行かないと思うけど仮に1人っ子ならその手法は使えると思います、

これは我が家は1人だからそれに基づく経験値で話してる訳で兄弟がいる家庭は実際分からない、

僕は基本自分が経験したり実行した事に関してしか話はしないからです、

ようはだれかが言ってたとか教えてもらった又アドバイスなど全く参考にならないって事です、

株主優待は

クオカードがきた、

後は不二家から...

昨日はからよしに夕飯は行ったわ、

すかいらーくの株主優待があれば

無料です、

今日は会社休みで

ステキー宮に

これもいつもの株主優待で...タダ

いつもはパフェとか食べないけど

無料アプリでプレゼントみたいな

ので...

今週のトレーニング、

↓押すと嬉しい、