このブログを読む前にこれは子供の立場に

たって書いたブログですので批判があるのは

承知で書いてます...

この手の記事はよくあります

私立中学には良い面もあり公立高校でも

良い面はある

逆に双方悪い面もあるわけです

問題なのはいつも話すが子供が社会に出た

時に奨学金って名の借金地獄に陥ってない

なら親は子供には出来るだけの教育を受け

るチャンスを与えてあげてもいいのです

なのでこの記事ではまだ取り返しがつくって

事でたいがいは今奨学金地獄でどうしたら

よいか...とか今子供が私立学校で教育費が

足りないだとかの記事ですね....

手遅れパターン....です

ただ学生時代は学校で学ぶ事は決まって

いて文部省の方針で日本の教育制度はあり

例えば1泊10万の宿でも1万の宿でも

宿泊って意味では同じで違いは料理や

設備の違いだけであり宿を出たその後は

同じなのです

いつも話すが親が出来るとこまではやるが

後は子供がやってね...では無責任だろ

1000万近い奨学金って名の借金背負って

社会に出て実際はその時は子供は子供であり

何の選択権もない訳でただ受け入れるしか

なく僕は親の身勝手なワガママだと思うの

です

まず親が自分の事を全て犠牲にして子供の

為にやってきたか？って言えばそんな事

ないだろ

記事の子供を私立中学に入れたい...って気持ち

は分かりますが子供が社会に出た時に

子供が笑ってお父さんお母さん...ありがとう

って言ってもらえる親になっていたいものです

今昼です

では