誰かの赤字は誰かの黒字って記事
記事は国民と政府に対する記事ですが
身近に言えば銀行があります
銀行は預金者からお金を集め金が必要な人
に融資をする企業です
例えば1%利子払うから銀行にお金を預けて
銀行が2%でお金を貸して1%は銀行の利ざや
になるって言うある意味人のふんどしで
商売をする企業でキャッシングや自動車や
住宅ローンにクレジットカード払いなど...
お金を必要としてる人に融資をします
また企業が発行する社債も同じで銀行が
債券という借用書を買ってもらう方法は
お金を返すとのは銀行ですがそのお金は
銀行からお金を借りている人になる
ようは誰かの赤字は誰かの黒字になる訳
僕も金融資産はほぼ債券に投資してますが
社債の発行企業体は銀行が多いですが僕が
受け取る金利は誰かが支払った利息です
別に銀行が負担してる訳ではないです
考えてみたら何のリスクもない商売が
銀行に見えますが簡単に言うと商売で言え
ば銀行とは不動産業の仲介業者と同じ
貸してと借りてを繋いで利ざやを稼ぐ
言いたいのは誰かの赤字の存在になっては
いけないって事です
誰かの赤字の原資は銀行+融資をしてる人
に支払うお金って事です
パチンコ屋も誰かが負けた金はパチンコ屋
+パチンコで買った人に分配されます
だから皆さんもパチンコなんてバカバカしい
って思うでしょ...
銀行もパチンコ屋の商売とおんなじ事です
自宅飯を作ってみた
9/1と9/2日とも同じメニューだけど...
では