僕の部屋には机とベッドしかない

クローゼットの中も衣装ケースが1つで棚なんかもありません。

そもそも服なんかも1〜2年程度で捨ててしまうし特に趣味もないので物入れや棚なんかも必要ありません。

部屋には別に必要だけど捨ててもいいものしかありません。

当然に冷蔵庫や洗濯機はあるけど2〜3万で買ってる中華品なのでいつ捨ててもokな感じです。

簡単に言えば何も持ってない...

けど思い出も何も無いって事です。

こんな感じだから実際に離婚になってもその点はラクでしたね...

家には僕の物は何一つないので気楽なもんですよ...

よく人間裸一貫で出直す...何てあるけど実際人間なんて何もなくてもなんとかなるもんです。

家財道具も中華品なら10万もだせば一通り揃うし服もユニクロやスーパーで3万も出せば通年の服装も何とかなります。

僕の今までの転勤生活もそんな感じだったし多分これからは帰る場所は無くなったけど、このスタイルは変わらないと思う。

僕の結論は生きて行く上での最低限の物で十分って事です。

でもこれって両親も同じで両親の家もホントにいつもスッキリしてますね...

別に趣味があり物を所有って事を否定してる訳でもなく物をいつまでも大切に使う事も大事だと思いますが、僕の様な生き方は下手に物を所有する事はデメリットしかない感じです。

特に今回の離婚とかで僕の物が沢山あればそれを保管する場所が必要になってきますし趣味なんかあれば飾っておくスペースも必要になってくるし...

車、バイク、自転車すら不用です...

なので僕の生き方については物は所有してない方がラクとなります。

ぶっちゃけ今住んでる家財道具なんて安物だから全て捨てても大丈夫なくらいですから...

まぁそんな感じですね...

今日もすき家の牛丼...

では...