明けない夜はない...
よく聞くフレーズです
仏法の学びの中でも悪い事が続いていて嫌になることがあり人の気持ちは変化していきますよね...
ただ悪いことがずーと続く訳ではない
いずれ悪い事はなくなりそして次は良い事が起きて気持ちの変化が起きてくる事を諸行無常と言います。
僕は離婚となりますが確かに不幸かもしれません。
ただ多少は経済的余裕はあります
だから人生って天秤のようにつじつまが合うように出来ているのです
何から何まで幸せとはいきません
お金があるって幸福があるなら違う不幸も受け入れなさいと....
不幸の数だけ幸福はあるのです...
人の気持ちは変わるもので見方が変われば感じ方も変わり人それぞれ価値観や思想も違い変化もしていくのです。
だからずーと幸せなどもなく、もしも夫婦を続けていられるならそれは相手に感謝する気持ちも持つべきかも...
何故?って夫婦を続けていれば嫌なことや辛い事もあるけど夫婦って気持ちを持ち続けてくれてるなら感謝する事もあるはずですしね...
あ〜でも離婚する僕の言葉じゃ説得力は0だけどね...
カレーに
焼きそばに
カレー
では...