僕は相手に頑張ってとは絶対に言わない
僕は相手に....と言うか僕が大事にしている人には絶対に頑張って....とは言わない
そんな状況下では相手はすでに頑張っている最中であったり頑張ろうとしている途中だからです
何かを乗り越えようとする時やチャレンジしようとしてる時はもう、すでに頑張っているし、悩んでいる時も相手はもう頑張っている途中であるからです
だから相手から頑張ってね...なんて言われたら逆に凹んだりするし、心の中で余計なお世話だと思われてしまいます
なので僕はそんな時は特に言葉を選んで話すようにしてます
例えば表現は違いますが貴方が病気で寝ている時に相手からゆっくり寝て休んで無理をしてはダメだよ...なんて言われたら、そんな事は分かってるよと思うでしょうし、もちろん無理をしようとは考えないはずです
仕事で悩んだりミスをしたりして相手から頑張れよ、なんて言われてもとっくに頑張ってるよと思うでしょう
だからそんな時は何も言わない事です
どうしても相手が答えを求めているならどうしたいか聞く事であり、その相手が話した事に共感してあげれば良いのです
自分と考え方が違う事があっても共感をしてあげる事です
共感とは自分とは考え方が違くてもよく
相手の考え方を尊重してあげる事です
なので僕は相手には頑張ってとは言わないようにしています
今日はラーメン屋に行きました
では