これはあくまで僕、僕の親友に対する定義なのでこうあるべき...って事ではないので.....

そもそも人間は一生で1人も親友が出来ない人がほとんどだからです

だから1人いればいいと僕は思う

そして友達や親友は作るもの...ではなく自然と出来るものだからです

僕は仲の良い友達は3人しかいませんがその中の1人を親友と思ってます

親友と友達の境はと言えば...例えば僕は親友ならば約束してたが急にダメになった場合も怒るって感情を抱かない

残念だとは思うけどそれに対して愚痴や文句なんて感情も起きない

そしてブログでも何ども話してるが金の切れ目が縁の切れ目...何て全く思わず損得感情で動かない

金の貸し借りは友達なくす、何て言うけどその程度の関係なら薄っぺらい関係だと思う

別に連帯保証人になったり100万貸て何て事でなく5万10万貸して位なら別に親友と自分が思ってるならいいだろ

それにもし万が一返してくれないって事ならただそれは親友ではなかったと言うだけであるから...

その親友とは40年以上の付き合いだけど金を貸した事なんて100回？いや数えきれない程貸した事あるけど一度だって返って来なかった事はないしその友人との思い出を金に換算したら5万10万なんてはした金です

僕の親友の定義はどんな事があっても怒ったり愚痴や文句は言わず...と言うかそんな感情も抱かずにテキトーにゆる〜い関係で金がなきゃ〜ある時返せよ的な関係ですね

そして大人になった今でもいきなり今日メシでもいこうぜ...え！あ！いいよ的な自然な関係でいれる事だと思う

ステーキ宮のハンバーグ

マンゴーパフェ

では...