平等の定義とは.....僕の考えとは...

昨日は日本の消費税の平等について話したが

平等の定義とは？

日本は不平等の政治である

理由は政治家は国民からの投票で選ばれ

た国民の代表といわれている

確かに国民からの投票ですが投票する

年齢人口も公平で10〜100歳代の投票人数が

同じくらいなら平等って言えますが日本の

人口は上に上がる階段のようにいびつな人口

構造ですから高齢者の人口が高いので

選出される議員も高齢者の投票ウェートで選ばれた人間が多い...って事は高齢者優遇の発言を

している立候補者が当選する確率が高い

ただし民間の企業の流れは変わりつつあります

以前はテレビのCMは高齢者の好むCMが

多くそれはテレビを視聴する年齢は高齢者

が多いいが実際に物を買う年代は20〜40代

のいわゆる若い独身やファミリー世帯が多い

そしてテレビからYouTubeなどのネットCM

が去年テレビを上回った

理由は上記の通り物を買わない高齢者より

購買力の高い世代向けの方式にシフトしたから

そのインターネット視聴者は20〜40代であり

日本の人口は登り階段方式構造ですが民間企業では

逆相関性で必ずしも年齢人口だけで定義され

てなく実需に沿った考え方になってきた

どの道日本は沈み行く船でありますが...なら

最低でも制度の上では平等で公平な制度で

あってほしいと思うわけです

みんな平等に辛いなら同じ辛いでも頑張って

いけると思うからです

保険なんてまだ不平等だし...高齢者は1割負担

やタダであるが我々は3割負担だしね...

するとモチベーションも下がる訳ですし...

ただし子供は無料ってのは不公平って意見ある

けどそれが未来の日本を背負っていく人材

であり先行投資してるだけでしそもそも

子供は病院なんてしょっちゅう行きませんから

今週は自炊で頑張った

では