会社での事故を受けて...考えること
最近は東芝や大林などの不祥事が相次いでる、
忘れがちだが旭化成や三井住友建設などもまだ途中です、
弊社でも実はあります、規模が大きいから子会社や関連の企業に下請けなども依頼した責任がついて回ります、
僕が思うは事故や不祥事があり対策をしたりペナルティーを与えたりと...
それは事故などを起こして対策をしてとマニュアルは分かります、
しかし結局は自分の首を絞めているだけです、
対策後は難しい仕事や大変な仕事はさせられないので業務が増える、
ミスをした業者などを切ったところで、その後の業務が回るはずもなく、お手上げとなります、
誰しも好きで事故などをするわけではなく、これは仕方ないと割り切る事が必要と思う、
現場ではそう感じる、対策は上の連中が考え実行しろって一言だけで...後の尻拭いは現場です、
机上の上だけでは仕事は完結はしません、
そして事故があった業者や当事者は、さらし者扱いです、
彼らがいなければ机上の上でしか仕事をしてない我々は何の生産性もない人間です、
彼らあってこその我々なのです、
それを忘れてしまっている、
元請けは偉い、
お前らは元請けがあればこそ生きている、
そんな考え方がいまだに弊社ではあります、
今もその業者は使わないなんて言ってますが.....
なら明日の仕事は誰がやるのか?って事です、
まるで考え方が幼稚です、
仮に事故があったらその事故をフォローするのが元請けの仕事だろ、
ただなすりつけて業者を切る...頭悪すぎだろ、
まあ今こんな感じですよ
昼は一人飯
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