注目の新規上場のソフトバンクで僕はどうしたか...

の前に株主優待は

僕とママと子供の分でANAから

優待がきた

で話を戻して

当たり前ですが野村証券から電話がきて新規上場のソフトバンクの株式を勧められた、

皆さん1万株、3万株と購入してますので.....と...電話口で...

僕も公開株価は上回るとは思ってました、

その時の僕の予想は初値1600円ですから利益20万を想定していたので購入す

る意思を伝えて2000株購入と話した、

余裕で20万ゲット...とその時はね、

同時にsbi証券でも申し込みをしていたがアッサリと当選となっていた、

ん...！！

ハッキリ言ってその時点でかなり危ないと悟っていた、

主幹事でもないsbi証券でしかもsbiは滅多に当選する事は無いのに当選してたって事は危険すぎって事です、

野村証券から電話がきたが購入見送りを伝えた、

と同時にsbi証券も申し込み辞退を申し入れた、

↓の写真で辞退としました、

僕も株式投資は素人ではないので公開価格が上回るかどうかくらいは経験上は分かります、

このソフトバンク！

絶対無理って思った、

ただsbi証券の当選通知が来ていなければ野村証券で購入はしていたと思う、

ありがとうsbi証券助かったよ、

まぁこのように株式投資とはニュースやネットのくだらない記事や曖昧な情報ではなく、いつも言ってますが自分自身で勉強して正確な情報を集め緻密に計算をして行動していく事です、

今回は野村証券で購入してたら初値でマイナス8万を食らうとこでした、僕の新規上場のソフトバンク物語はこんな感じでした、まぁこればかりは長年の経験値が物を言うって事です、

↓押すと嬉しい

実は大戸屋は行った事がないのでネットで調べましたのでこれを参考に僕の

見解を述べてみる、

まず記事では1番の理由は両者味の違いはほぼないって事で大戸屋の方が単価が少しだけ高く設定されているって理由ずけしている、

僕の見解はこうだ、

確かに大戸屋の方が単価は高いが50円程度の差でしかない、

確かに50円でも定食で50円は大きいと

思うけど僕はやよい亭に客が入る

理由はこう見ている、

やよい亭とはご飯のお代わりが自由

である、

やよい亭にいくとみんなほぼお代わりをしている、

みんな定食を食べに来ているって事は

お腹が空いているという事です、

マックやファミレスでは物足りなく

ご飯が食べたいから定食屋に行く

のです、

定食屋＝ご飯....です、

この差が大きいと思う、

このやよい亭の営業展開のやり方は

僕から見ても非常にコスパの面でも

素晴らしいと思う、

米は実は安いです、

一杯のご飯の単価って10円程度だろう、

その程度のコスパで集客が見込める

営業展開をしているやよい亭

実に緻密です、

まぁこのように毎回言ってますが

食事をしていても、自分なら

こう思う、だから悪い、などと

自己分析する事も案外重要

だと思う、

株主優待

吉野家から僕とママと子供の分で

食事券

↓押すと嬉しい、

1年はあっという間に...って感じる人は最悪みたい

よく聞く言葉で1年経つのあっという間だったって発言、

この発言を述べてる人は1年間を通して何にも成長してない人間みたいです、

考えてみて下さい、

子供の頃朝から学校行って終わってから友達と夕方まで思い切って遊んで1日って長いな...なんて思ってたはず、

子供が1年間ってあっという間だな....なんて発言しないでしょ、

それと対照的に定年退職後に年金生活の夫婦などの決まり文句は1日早いな、1年経つのあっという間だな....です、

ようは毎日が充実してたら1日は長く1年間は非常に長く感じるのです、

しかし何にも考えてない人は、あ〜もう昼だ...夕方だ...とテレビを見て終わるのです、

1年は365日で全ての人は同じでありますが時間の使い方は違います、

だから長く感じたりあっという間に思う人がいます、

確かに仕事でも遊びでも、

え！もうこんな時間！と感じる時がありますがそれは集中したり充実している時間帯だからであり1日がただ圧縮して感じているからであり1日が終われば長く感じるものです、

株主優待はUSMから優待で

こちらも転勤先に届けてもらった

選べるギフトでラーメンにした、

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