優しさを間違えると大変な事になる
仏教を学んでる僕からすると全ての人に感謝して布施の気持ちを持ちなさいと教えられてますが優しさの舵を間違うと大変な事にもなってしまいます
人に施しや布施の気持ちは必要ですが相手が感謝の気持ちを無くしそれが当たり前と感じるようになってしまえば、それはお互いにとって悪い影響になります
それは友人関係だけでなく親や家族に対しても同様であり人間関係の悪化は相手に対し感謝の気持ちを無くした事から始まっていきます
なのでその、さじ加減が非常に難くやり過ぎても逆にやらな過ぎてもよくないのですがその決め手は相手が感謝の気持ちを忘れ貴方が不快感を持っていく様な事になれば距離を取っていく事を薦めます
僕も親に対しても又今お付き合いしてる相手に対しても適度な距離感で接する様に努力してますが特にお金の話は絶対にしない事です
金の切れ目は縁の切れ目と言われる様にお金とは人を悪魔にしてしまう道具だからであり僕はそれがどんな相手だろうがお金の話は内緒にしてます
しかしそれでよいのです
もしもお金を渡すと言う事になっても私はお金がないけどできる範囲で渡すとなれば相手は感謝をしてくれますがお金があるとなれば相手は当たり前と感じてしまいます
なのでお金の自慢話は絶対にしない事
では...
から好しで唐揚げ
たまにはマックも
彼女と...
恒例の
肉と米に行き
もちろん家で自炊もしてます